anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

VHSと円盤

茶店タブレットを開いて書き物をしているとき、何かちょっと気まずい思いをしてしまう。自意識過剰なんだろうか。ただ単に、仕事の移動中に次まで時間があるときにこちらへお邪魔して、ブログでも書き溜めておきたいと思っているだけなんだけど。ここのレビューをどこぞに載せようとかそういうんじゃなくて。


ここ数年間、ほとんどドラマとか民放のテレビ番組を見ない生活を送っていたのが、あることがきっかけでワンセグ録画したりやTVerを観るように。

アプリってどうも使いこなせないし、「現在地を通知してください」というようなのが画面に出ると怯んでしまう。

だから聴きたいradikoはまだ聴けていない。

でも、TVerだけでも十分生活が広がった感がある。(ワンセグ録画は地方だと意味ないこともある。)

あとは、もう過去作品で気に入ったものは円盤購入。いつでも観たいときに観られるから。

かつてVHSで買った『恋する惑星』とか、今は円盤化されているものもあって、その買い替えに悩む。

そもそももうVHSを再生できるデッキを持ってないし。(でも映画館で何度も観たお気に入りの映画だからテープは捨てられない)


恋する惑星』のことを書いていて思い出した。

『ある船頭の話』、クリストファー・ドイルが映像監督らしい。オダギリジョーが監督プラスαで気になる。

 

恋する惑星』を映画館で何度も観ていた頃が懐かしい。