anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『時効警察はじめました』第三話 感想

時効警察はじめました』第三話、視聴了。

今回気づいたこと、というか再認識したこと。

 それは、この時効警察シリーズの醍醐味は、時効管理課内で繰り広げられる会話であるということ。

シュールなショートコント的な?

竹中直人の恋のバカンス』(リターンズじゃないほう)を思い出させなくもない。
又来お母さん役のふせさんも共通点だし。
時効管理課だけでなく、鑑識課の諸沢さん(と又来くん、霧山くんのやり取り)も。

諸沢さん役の光石さん、ずっと映画『めがね』のイメージが私のなかで強かったけれど。時効警察シリーズではずっといけずな役だったなぁと。

 いやいや。これを書きながらふとwikiってみたら、出演作多すぎて(いや、知ってたけど。想像を遥かに超えていた)。しかも、所属が鈍牛倶楽部とか。岩松さんとオダジョーと一緒って知らなかったよ!(私、某事務所と鈍牛倶楽部の役者さんが好きだから、観るものが偏っているんだなと納得)

光石さんが、『FRIED DRAGON FISH』に出演されていたの、映画館で観てたのに忘れてる······『四月物語』は記憶にある。多分あの役。

人に歴史ありなんだなぁ。気になる俳優さんの過去を辿っていくのは楽しいし、当時オンタイムで観ていたにも関わらず、認識していたにも関わらずそこまで深入りせずにいて、別の作品でどっぷり落ちるのも我がことながら謎が多い。


それはさておき、『時効警察はじめました』第三話の感想に戻る。
序盤の三日月さん妄想が今回も痛々しい・・・と思っていたら(霧山くんは特に色気を出しているわけではなく、いつもの霧山くんの声とテンションでいたのが見ている側の救い)、シーンが時効管理課に変わって、「これが観たかったのだよ!」となった。
救われた。時効管理課の面々に救われた。
サネイエさんを演じている江口さん『野田ともうします。』だったから、恋のバカンスの空気感と合ってる。坊やはもう魔物、今週はそんな言葉をお腹のなかに聞かせてもよいのか。もしかして、もう出産したの?
熊本課長(岩松さん)、相変わらずいい味。
熊本課長、又来さん、サネイエさん、三人でもう充分楽しい。
それでいて、皆さん、三日月さん→霧山くんへの感情に気付いていて大人な対応のところとかも、いちいちいいなと。
霧山くんのテニスウエアの件、私もパンツ短すぎだと思ったよ。そういうの、ちゃんと突っ込む人がいるところ、安心して観れます。
彩雲さんがいることへの違和感も薄れてきてよかった。あざといんじゃなくて、天然キャラなんだよね、彩雲さん。そう思えるまでに三話かかったよ。ゆるふわな髪型、よく似合ってた。吉岡さん、やっぱり可愛いんだろうね。
ゲスト陣が豪華なのは相変わらず慣れないけど、次回予告を見て中島美嘉さんには期待したい。
今週は蜂さんこと蜂須賀さんも出ていたし、やっぱり時効管理課でのシーンが一番好きだなぁ。第三話は、時効管理課のシーンがあってこその満足度。 

来週の第四話も楽しみにしている。