タイトルに、2020年6月19日公開『騙し絵の牙』関連の、と入れるべきか躊躇してやめました。
もともと単館系の邦画が好きなのですが、去年からメジャー系のものにも少し心を惹かれつつ。今年は早々に気になる映画情報が続々と。(果たしていくつ映画館で観られるんだろう···)
映画『騙し絵の牙』の情報を求めてさまよっていたら、面白いものに辿り着きました。もうご存じの方も多いと思いますが、今頃見つけて気に入ったのでリンクを貼らせていただきます。
ずっと良い声すぎて笑える…… https://t.co/BK0AS90DyH
— 『大泉エッセイ〜僕が綴った16年』&小説『騙し絵の牙』 (@oizumiessey) 2020年1月10日
いちファンの勝手な言い分なのですが、私はやっぱり水どうの洋さんが一番好きで。丁寧な言葉でそれに似合わないことをおっしゃるのがいいのかな。それともあれは北海道の方言？よく分からないのですが、とにかく若い頃から落ち着いた口調で跳んだことをいう洋さんっていいなぁと。それゆえ格好良く演技をされている俳優・大泉洋さんを画面でお見掛けすると、｢うわぁ···洋さんが格好いいことしていらっしゃる···お顔もどうでしょう時代より断然格好良くなっていらっしゃる···｣と毎度身構えてしまうのです。(すみません、勝手な言い分)
新作映画『騙し絵の牙』、果たしてどんな感じの洋さんなのか(たとえふざけたシーンがあったとしても全て格好良く見えるに違いない)。
好みの演技をされる俳優さんも多数ご出演。楽しみに待つことにします。
