anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『美食探偵 明智五郎』第1話 感想

予想よりコメディタッチ多め、事件関連で苦手なシーンありだった...。

あと、原作漫画を読んでいないと理解できないシーンなのか、私の理解力足らずなのか、不明なところもあり(例えば、マリアと明智が同時に恋に落ちた?マリアが明智に恋に落ちた?明智に元々他意はなくてマリアをその気にさせてしまった?とか)。

色々考えながら観てしまい······(初回視聴の段階ではモヤモヤが残っている)。

そのうちに、第二の事件が起きて、私が予想していなかった(事前に公式サイトではアナウンスあったのかも?)志田さんのご出演。まさか第1話からご登場とは!どうやら次回にも繋がっているようで、そこは楽しみ。

マグダラのマリアを名乗る(元)主婦の小池さん。やっぱり綺麗だった~。事件後の妖艶な感じも素敵だったけど、事件前の大人しそうな主婦のときの感じも楚々として好きだった。1話の中でキャラがガラッと変わる感じ···のような、でもまだ事件後も主婦の時の感じも残っているような。探偵に相談に行くってことは、しかも食べていたのはランチだけって知っていたような台詞を後から明智に話していて。ってことは、よっぽど食に対しての恨みがあったってこと?よっぽど思い詰めるか、憎さが募らないと、探偵に相談に行くかなぁと思ったりはした。探偵に依頼するって、ちょっと敷居が高いイメージだし。相手の書面に書けるだけのスペックで割り切って結婚したけど、いざ裏切られると憎さ100倍的な感じなんだろうか。とはいえ、綺麗事抜きでやっぱりお金は大事だし。結婚って難しい。色恋事は理屈抜きっていうけれど。···なんてことひっくるめて、明智との新たな関係?

桃子ちゃんは、あんな感じのキャラだったのか。今風の若い子の感じなのかな。何歳くらいの設定なんだろう···発想が若いなーと思ってしまった。桃子ちゃんと居るときの苺ちゃんも、お弁当屋さんをやっている時より若いキャラだなぁと。

苺ちゃんは、もしかしてW主演なの?と錯覚するほど、キャラが濃い。小芝さんの演技を観るのは朝ドラ以来で、そういえばあのときも強めのキャラだったなぁと思い出しつつ。運転するシーンを見て、嗚呼このシーンの為に免許取得されたのか!と思った。1話の場合、コメディシーンの担当が多めだった。

上遠野警部、何弁かと思ったら。ちょっと関西弁のような···でも違うし、所々広島弁のような?でも違うし···と疑問に思いつつ、興味深い響きだなぁと思っていたら。公式さんに「土佐弁」と記載があった。すっきりした。北村さんのくだけた演技って初めて観たかも。新鮮。

高橋警部補もコメディ担当。明智さんへのアピールが強い。苺ちゃんを目の敵にしてる風な演出だった。格好いい人がこの役をやるから、明智との関係性が映えるんだろうなぁと思った。

明智さん、想像以上に面倒くさいキャラのシーン多め。小池さん演じる主婦とマリアの前では、格好いいところを出してるんだなぁ。でもあの格好良さは、マリアを想ってなのか、自分の言動で主婦が事件を起こしたことに対して恐怖を感じて冷静を装って故なのか。どの感情からあの表情と台詞なのか、確信を読み取れなかった。マリアを想ってなら、そうなるきっかけは何だったんだろう。あと、張り込みしてるときのスーツと眼鏡がとてもお似合いで、そういう服も持っている設定···のはずだろうに、サテンっぽいエンジ色のスーツにループタイが普段着なのは何故なんだろう?髪型は別に変ではないと思う。苺ちゃんはダメ出ししていたけれど。

宇多田さんの新曲「Time」馴染みすぎてた。あれこれ考えながらドラマを観ていたら、突然流れてきて、すーっと入ってくる感じ。フル音源出るまでは、公式YouTubeで聴かせていただきます。

 

事件モノの中でも特に苦手な部類がテーマのドラマだから、シーンによっては観るのが耐えられず···今回も間でちょいちょいあった。今後も気合い入れて観なければしんどい。

エンディングには、次回からどの回に誰がゲスト出演するか流れてきて、斬新だなと。

公式サイトやツイッターを見ない人向けにサービスしてるのかな(Going見逃したのが心残りだ···)。

そういえば、月曜朝イチで見たとき、このドラマがTVerのランキングで1位になっていた。

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(2020.4.13のTVerより)

かなり注目されているドラマなんだなぁって。今までランキング上位に入るドラマを観てなかったから、万人受けするってこんな感じなのか···とちょっとカルチャーショック(因みに、浦安鉄筋家族は4位だった)。