anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『サラメシ』シーズン10(3) 感想

サラメシ - NHKシーズン10(3)再放送を視聴。

印象的だったところ。

人と心を通わせることが佛教···というお話(私の解釈違ったかも?)。

相手に心を開いてもらうのも、こちらから開くのもなかなか難易度高い。

番組内では宗派に関するお話はなく、お寺の様子が映った時に曹洞宗だと知る。

予備校の先生のシーンでも、人との関わり方についてのお話。

授業以上に生徒との関わり方に気を遣うとのこと。驚き。

それだけ、以前より繊細な子が増えてるって。

改めて塾の先生からこんなお話聞くと、考えさせられる。

開講初日には毎回とても緊張すると仰っていて、ということは繊細かもしれない人へ与える第一印象は何よりも大事ってことなんだろうか。

間違えたら謝ってやり直せばいいっていう寛容さを、繊細なのに持ち合わせていないのかな。

その繊細さは自分だけに向けられたもので、相手へは向いていないんだろうか。

難しい···でも難しいながらも、生きている以上人との関わりは絶てないし。

難しいなりに考えて、過去の経験を振り返って、自分の子育てに生かしたいと思う話だった。

 

各人の紹介テロップに表示される「好きな有名人」の欄を見るのは結構好き。

今回は金城くんの名前が出てきて、「!」となった。

お店の方の様子から、やっぱり美容は手を掛けただけ戻ってくるってことなんだ。

お肌綺麗。80代には見えなかった。

あと、ラジオ体操ってやっぱり効くんだと思った。

 

中井さん、おかめうどんは具材で顔を表現してるってご存じなかったとは。意外。

 

新聞販売の会社。最近は若い社員がよく頑張っているって。

この話も意外だった。若いからじゃなくて、結局は個々の特性?二極化?

今の子育てが将来子供にどんな影響を与えるのか。

すぐに答えが出る問いじゃないから難しいし、親が正解と思っても子供本人の本心はどう思ってるか解らないし。

その時最善だと思うことをするしかないのかな···の堂々巡り。

 

友吉さんのお話。

ドラマの中に木が出てきたら、それは風を表現するため。

それには、姿は映らなくとも風を作っている人がいる。

今まで深く気に止めたことがなかったけれど、言われてみれば確かにそうだ。

登場人物の心情にばかり神経を集中させて観ることが多いけど、そういう背景の動きや音も、心情解釈に影響してるのかな。

番組スタッフからの質問に、芸能はどれも同じく尊いの意のお返事。

芸術家でありつつ社交性もあって、バランスよい方なんだろうなぁ。

お昼の量!と驚いたあとに、大福!!

とても美味しそうで羨ましかった。

 

こういう時期だからこそなのか、いつも以上に食や芸能に気持ちを助けられてる。

ドラマも好きだけど、今を実際に生きている人の言葉を聴くのも楽しい。