anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

ドラマ「レンタルなんもしない人」第6話 感想

第6話|ストーリー|ドラマホリック! レンタルなんもしない人|出演:増田貴久|テレビ東京を視聴。

今回のテーマは、人によって感じ方や考え方が様々だろうなと思いながら観てた。人それぞれ感じ方も価値観も違うし、どこに重きを置くかによっても違うから、それはそれで仕方ない。自分の考えや行動が人様に迷惑をかけることが少ないならそれに越したことはないし、一方で自分の気持ちも大事にしたいし。非難や面倒が嫌で幼児期の子供と公共交通機関を利用して私用で出掛けるのは極力避けていた自分を思い出しながら、比較しながら観ていた気がする。

 

序盤のレンタルさん、なんもしないの徹底してる。
徳永さん演じる依頼人さん、幼児連れて出掛ける行動力と熱意があるのはすごい。
一台目のバスを見送って、次のバスが来るまでの会話で、レンタルの気持ちに変化があったんだなぁ。一台目の時のレンタルさんの視線にはどんな感情がこもっているんだろう。何で手伝ってあげないの?ってハラハラしてしまった。依頼人はなんもしないレンタルさんのことをよく理解していらっしゃる。助けを求めない姿勢。


レストラン到着。店内までに階段がある。

ベビーカーで階段を上る時はなんと、レンタルさんが手伝ってくれてた。ここでは逆にベビーカーを持ち上げて上がれるくらいの体力が母にあればいいのになと思ってしまった。こういうのがあるから、出掛ける前は外観写真を調べてからとか、客層や混雑時間も気にして···となると、つい出掛けるのが億劫に。でもそれを飛び越えても出掛けたかったお店ってことで、依頼人さんの満足度は高かったんだろうなぁ。それは観ているこちらも嬉しくなった(帰りのバスは大丈夫だったかなと心配になりつつ)。
「なんもしないのも気まずいときがある」レンタルさんの台詞。
お子様お断りのお店でなくて良かった。
けど、店側から断りなくても、他のお客様からはそうじゃない場合もあるし。

子連れの外出がハードル高いのは違いない。

今の私にできることをするしかないかなというところに考えが落ち着く。「なんもしないのも気まずいときがある」と感じるのは、そこに思いやりや相手を思う想像力が働くから?ドラマを観ていると、自分の本心と(普段意識せずとも演じている)建前とが見えてくる気がする。