anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『美食探偵 明智五郎』第8話 感想

次週の最終回はいつもより30分早く始まる拡大版。視聴完走できそうでほっとしてる···今回も色々と衝撃すぎた。率直な感想は後にして、とりあえずいつもの呟き感想を残しておく。

上遠野さんで始まり。定型アレンジの台詞あり。

病院の地下駐車場の車中にて自己紹介シーン。みどりさん、自分のこと「れいぞう子」って普通に言ってるし、みんな恐ろしいことを話しているのに何故か可笑しい。ありえなさすぎて笑えるのかも。れいぞう子、シェフ、林檎のいい笑顔。

江戸川探偵事務所の前で苺に紅茶を淹れるよう頼んだ明智。苺って言った?一号って言った?と聞き取れず何度か巻き戻して観てしまった。

 (キッチンの排水口にキノコ1切れだけ残ってる···ドラマ観てるな~と思う瞬間)

苺の声でナレーション。もし明日死んでしまうとしたら、の定型が変えられていた。

明智→苺への目線移動を抜いてくるのは何か深い意味があるのか?と勘繰ってしまう。

相手のことを考えて自分でメニューを決めて料理できているれいぞう子さん、何だか嬉しそう。相手がたとえ田畑であっても。(最初のうちは)。

シーン変わって、「あけT!うらやま!」の高橋くん。いいキャラ。いい空気感。

苺がマダムにケータリングを届けにいくと···マリアファミリー勢揃いで自己紹介。シェフの口元に注目してしまった。

どこまでも丁寧なれいぞう子さん。林檎ちゃんは回を増す毎に大胆になってる。若いな~と。

 

マリアさんマグダラのマリアを名乗る前のエピソードシーン。これを観られただけでも第8話を観た甲斐があった。学祭にてクレープを焼くはずの鉄板で6,500円の肉を焼く人と違和感なく買う人。要はそれほどマリアさんは現実に疲れていた、通常では考えられないことを飛び越えてみると新しい世界が···ってことなのかな。「美食は教養、自分への投資。食事は人生において大事な営み。残りの人生······」云々の明智の台詞。「夢と現実は別」というマリアさん。今回の第8話はこれまで以上に、ドラマを観てる、という感じだったのだけれど、ここのシーンや台詞や映像だけは、作り物のドラマじゃなくて現実世界にも通じること言ってるな~と思ってしまった。マリアさん明智が気になる私としては、マリアさんの心情と二人の出会いを映像で観られて嬉しい。

第3話のシェフ回、屋上でシェフと明智が対峙するシーン。一度だけシェフの店に行ったことのある明智をシェフが覚えていたことに対して明智が言った台詞。一流のシェフは一度来た客のことを忘れない···的なこと。今回のマリアさんのエピソードを観て、もしかして明智マリアさんとの出会いを覚えていたのかな?とか。(苺を慰めるために竹輪の磯辺揚げを作ったが、その味は成り行き上で?苺に否定されている。けど、サクッて音していたし···明智の料理の腕前は不明)。その辺りは次週の最終回ではっきりするのかどうか。

 

(本当の自分とは···と聞きながら、人間の脳は10%しか使われていないなんて台詞を思い出してしまうのは、最近ドラマを観すぎなのかもしれない。再放送は有難いけれど。)

 

公式さん曰く、次回は衝撃の最終回らしい。私にとっては今回もなかなかの衝撃だった(苺の告白が霞むほど···とはいえ、直球で伝えて、明智に認知されて良かった)。ラストの画の受け止め方···宇宙?乱歩的な何か···大正とか昭和初期的な?なんて考えてみても答えが出ない。けど、奇しさは充分伝わってきた。

来週はいつもよりスタートが30分早い。6月28日22時~90分放送。どんなラストになるのか楽しみ。