anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『捨ててよ、安達さん。』第6話 感想

ラストが好きな回。

いつにも増して謎の少女の台詞が格好いい!と思ってしまった。お芝居も素敵だった。

指輪、もしかして捨てちゃうの···?と思っていたら、謎の少女と安達さん(役)の意見が一致してて!現実っぽい!と共感してしまった。このシーンのこういう台詞、好きだ。

······となってからの、謎の少女の機転で海へ。安達さんの台詞が沁みるわ···楽しかったね、と過去形で話しつつ、「恋より楽しいことなんて、そうそうないよね」っていう。

指輪のことをマネさん話したら驚いてる。男性からしたら、やっぱりそういう感情の人は多いんだろうか。で、処分(売却)をマネさんにお願いするため、自宅に取りに行くと···娘ちゃん!と手紙に驚いたら···の続きは、きっと安達さんは知らないことになってる。子供って、面白いよねほんと。面白い、っていうのは、大人目線だけども。彼女には彼女なりの理由があって、それは安達さんのそれとは関係ないのかもしれない。ママの思い出より、単にキラキラした石が綺麗なものだからという理由かもしれないし、子供心に指輪に対する憧れだけなのかもしれない。その指輪の背景も知らずに。

排水溝は海に繋がってる?って気にする安達さん。優しい人だわ~。指輪役の渡辺さん、素敵でした(MIU404の時とはまた違って。笑顔が多いから、今回の指輪役の方が好き)。

 

女性の脚本だから、とか。女性の監督だから、とか。そういう括りでみるのって、人によっては不快なのかもしれないけれど。この話を女性が作っているって知って観ると、やっぱりな~と深く共感するところが多くて。妙な安心感もあって。主演は子役からずっと活躍されている安達さんで。このドラマを観る機会があって良かった。じゃあドラマの猫村さんはどうよ、ってことなんだけど。猫村さんは原作が女性、脚本は男性。男性だけど、Eテレで子供番組にも関わっていらっしゃるから、そしてその作品も長いこと観てきているからの安心感もあったり。好きな演者さんの出演作を観るってだけでなく、関わっていらっしゃる方々の面々で観るものを選んでるのかな私。纏まりないけれど。とにかくこの作品の脚本、映像が好きということです。音楽も気に入って、普段も聴いてるほど。日常に浸透している。