anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『MIU404』最終回 感想

とうとう最終話が終わってしまった。一度観ただけでは足りない。取り急ぎ呟きみたいな感想をあとで見返す用に(初見の勢いで書いているので、あとから追記することあり)。

 

陣馬さんが生きてるってだけで陣馬ファンの私は嬉しいのだけれど、娘さんの言葉が切なくさせる。こんなふうになってだけど、息子さんにも職場での人望が伝わってて嬉しい。

久住の目ってなんだろうな。寂しいような、怖いような。なにを考えてるんだろう。

ネット上で自浄されました···自浄?の桔梗さんと部長のやりとり。

疲れちゃった、というおじさん。オリンピックを楽しみにしてる伊吹。

志摩の後悔と伊吹のこと。

ガマさんに差し入れを断られた伊吹の様子、怖い。

その後、九重くんと陣馬さんの病室へ見舞い。人として許さないと口にせずにはいられないほどに、怒り狂ってるってことなのかな。表情と言葉が怖すぎる···それは九重くんもあんな表情になるよなっていう。

REC、回を追うごとに格好よくなってる。いい人に近づいてるから格好よくみえるのかな。

はむちゃん!桔梗さんやゆたかと買い物たくさんしたり、外食出来るようになって!良かった!桔梗さんのはむちゃんに対する思いと、はむちゃんの強さと涙にこちらも感涙。(ゆたか、一人で席を離れても大丈夫?って心配したけど、もうそういうのいらない世界になってるってことなんだなと)。

桔梗さん、第4機捜を離れるんだ...陣馬さんの病室と電話を繋いでるの、九重くん。桔梗さんの陣馬さんに対する思いを聴くことができて何とも。桔梗さんを支えてきた機捜メンバーの表情抜きもあって、泣かしにきてる···。九重くん、気が利く。伊吹に感じた違和感を桔梗さんに報告してたとは。

伊吹の勘がいい。

志摩と九重くんのシーン(離れて伊吹も)。志摩の九重くんに話してる言葉って、本心なのかな···気になる。途中、九重くんの視線は伊吹に気付いてた?九重くんは志摩にきっついこと言われても、ちゃんと自分の思い(陣馬さんとのバディ関係から学んだこと)を面と向かって志摩に伝えている。

糸巻さん。あの時伊吹が志摩を殴ってなくても、鞄につけてた?殴らなかったら、伊吹が志摩にハグとかしてる隙に?

久住と伊吹。菅田さんから「神様」ワードが出てくるとは。ついあの歌を思い出したり、ドーナツの箱とかも思い出したり、何だか不思議な感じだ。すぐに久住に引き戻されるけど。菅田さん×関西弁×久住役、強いな。

どこまでがドラマ内の本当?船内のデジタル時計が示す時間は?ってなりながら、何度も見返してしまう。

2019.10.15,13:50 志摩がマリーナに到着。伊吹は意識を失ってる。

ここからのシーンはまだまだ見返しせねば。志摩と久住のシーンは、志摩の夢の中の出来事?自分自身で嫌だと思っているところを久住に言わせて、自分の願望を自分の台詞として言ってる?

2019.10.16,00:00 伊吹が目覚めて久住と話してるシーン。久住の台詞は、伊吹の人としての本心?伊吹の台詞は建前込みの伊吹の気持ちなのかな···と思わせといて、振り向き様に撃つのな。煩い本心を撃って、自分の置かれた立場をわきまえた生き方の選択?

時間は先へ行き

2020.07.24 オリンピック、始まってるんだ~となりつつ。

時間は戻って

2019.10.15,15:01 志摩と伊吹。二人、どうした?!···九重くんと陣馬さんの二人。九重くん、成長したなぁ。ここで陣馬さんの意識が戻ったら、ほんとにドラマみたいだなぁとぼんやり観ていたら···

2019.10.15,15:05 九重くんから伊吹にLIME。やっとここで(ドラマの中の)現実だと知る。久住って悪い人だけど、志摩の命を奪ってないと分かって少しほっとする。それくらいで騙されちゃいけないけど、久住ってほんとはどんな人なんだろうと興味がわく。

桔梗さんと部長。「しかしもかかしもない!未来を優先!」···と電話を切って独り言「いつかパワハラで訴えられるな」を聞いて、部長もほんとは悪い人じゃないじゃんと。そして、やっぱり生瀬さん好きだな~とそこに落ち着く。

志摩と伊吹のバディ感、大人になった九重くん。メロンパン号で二人を迎えに来る九ちゃん、頼もしい。泣くなよって伊吹に言う志摩もいい。伊吹はぶれないチャーミングさ。

久住ってどうなってるんだろう。達観してるふうなこと言ってるけど、結局は自分が原因で足元すくわれてる。志摩に額の傷を押さえてもらってる久住、実はほっとしてるのかあの表情は何。人に初めて心配してもらってるって感じた?

九重くんの前ではやっぱりアレな部長。20年待ってくれる?とかさ。

久住が「俺はお前たちの物語にはならない」と言って、両手で顔を覆ってる。菅田さんの演技、凄すぎる。悪い人の役なのに魅力的に見える。久住を名乗るに至った過程を想像してみるけど、そういうのもいらないってことなんだよね本人としては。でもそれがないと解決できないこともあったり、色々深いな。脚本すごいな、となる。

 

最終回のサブタイトルって何だろう?とぼんやり思いつつ観ていたんだけど、最後に「#11ゼロ」と画面左上に出てきた。「ゼロ」の意味って···と色々考え中。

 

(追記)年号間違っていたので二ヶ所訂正済み···複数回観ていると、九重くんの成長や陣馬さんの回復を喜ぶ感情よりも、久住を名乗ってるあの人はどうしてあんな風になったんだろう?っていうほうに思いが傾いてしまう。彼は決めつけを望んでいないけど、今までの人生のどこかで別の方向へ行くことも出来たはずなのに。決めつけの物語は作らないけど、タオルで傷口を押さえてくれた志摩と伊吹の台詞がほんの少しでも今までと違うスイッチになっていればいいなと思いつつ。成川くんは九重くんが忘れなかったことで別のスイッチが入って、その後の人生が変わっていくんだろうし。久住を名乗ってる彼が本心を語る日がくればいいのになと烏滸がましくも願いつつ。この物語から感じたことを実生活にも生かしたい。そう思えるドラマってやっぱり好きだ。

 

現実世界のあれこれで放送開始日が延期となり、いつ始まる?いつ始まる?と楽しみにしていて、いざ初回放送決定から実際の放送日までまた待つ日々。そしてそれを越えて、2020年6月26日の初回放送。無事完走されたことに感謝します。こんなに話題のドラマにどっぷりはまるとは。自分でも驚いているところ。まずはコタキ兄弟への感謝ありきだなと。野木さんの脚本に興味を持ったきっかけはあの作品だから。

ドラマが終わるとよく続編希望っていうのを目にして、その感情は人それぞれだな~といつもは思うのだけれど、『MIU404』は続編を観てみたい!となってしまった。何故かなと考えて、多分最終回の終わり方かなと思ったり。現実世界の日付とリンクさせて受け取ってしまったから、いつかまた続きを観られる日が来るんじゃないかと期待してしまう。