anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『おカネの切れ目が恋のはじまり』第1話 感想

物語の流れの中に、ざっとキャラクター紹介的なものがあって入りやすかった初回放送。こういうタイプのドラマを観るのは久しぶりな気がする。

 

 (ざっくりとした感想)

予告CMを何度か目にしていたものの、玲子さんの綻びってそうでも無さそう?ちょっと凝り固まった思考の持ち主なだけ?仕事ちゃんとしてるし、飲み会で板垣くんに対する気遣いあったし、それで良くない?···と思って観ていたら、終盤にちょっとすごいものを見てしまった感。慶太も大概だが、玲子さんもなかなか···面白そうな人だな~と。第2話が楽しみ。

 

(初見メモ)

風景の画、好み。

冒頭から慶太パパのいい声で『方丈記』の朗読が始まったのは予想外で驚きつつ。このドラマを機に再読したい気持ちにさせられてる。

クルミっ子···じゃなくて、ドラマ内では“胡桃クッキー”の店員さん!(アイネの亜美子ちゃん)となって、公式サイトの相関図を見たら、慶太との関係が???と。気になる。

普段からきちっとしていてTPOもちゃんとわきまえていそうな玲子さんが、なぜ早乙女先生のセミナーの時にかなり大きなかごバッグで行ってる?(しかも2回とも慶太に当たってる)と思ったら、そうなんだ~と。観ているこちらからしても結構驚くレベルで次から次へとプレゼントを渡していたけれど。あれが彼女にとってはメリハリつけた、有意義なお金の使い方なんだろうなぁ(そして、それに引かない早乙女先生、紳士な対応すごい)。ここまではどちらかというと玲子さん目線だったけれど、このシーンはやや慶太寄りの目線で観てしまったかも。

玲子さんが板垣くんの経費申請書を一日の最後に処理する気持ち、分かるな~と。一日の仕事終わりは、確かに清々しい気持ちになりたい(綺麗な手書き文字見るとテンション上がる)。

特に好きなシーンは、慶太と慶太ママのジェスチャーやり取り(二人とも可愛すぎ)、会議室で慶太が板垣くんを追いかけるシーン(二人とも可愛い)、蕎麦屋のシーン(慶太の目線、表情、蕎麦の啜り方)、玲子さん→早乙女先生へプレゼント攻撃(玲子さんのはにかみ笑顔と、早口で一方的な推測説明付き)。

始まるまでは慶太って苦手キャラかも···と思っていたけど、実際に第1話を観てみると、憎めない人だなぁと印象が変化(物事の本質を見てる感というか。根が素直で悪意が感じられないから。自分の感情、相手の良いところを言葉にして伝えられるのも慶太の魅力)。堅苦しいだけの玲子さんと思いきや、そうじゃなくて。第1話終盤にかけて、慶太が持ってる玲子さんの印象に変化。で、慶太より実は玲子さんのほうがキャラ的にインパクトありすぎる、というところに落ち着いた。

アドリブとかあったんだろうか。メイキング映像たっぷりの円盤出るといいなと願いつつ、新作ドラマが放送されたことに感謝。

#カネ恋

(2020.09.15, 22:00-23:12 /初回15分拡大)