最近また、ドラアカ関連の過去呟きにアクセスしてくださるかたもいらっしゃるようで。(ありがとうございます。)
ドラマアカデミー賞の時期になると、ちょっとそわそわするようになった。
2021年1月19日締切りの第106回ドラアカへは、既に投票済み。
過去記事を辿ってみると、前回も「選ぶのが難しかった」との感想。
今回は、男女の助演賞とドラマソング賞···これら三つを結構迷った。
作品賞と主演賞はすんなり決まったのは、前回とは違うところ。
こいはは、ごくしゅふどう、この二つが特に好きだったかも。
そのご縁、お届けします は、素な感じで観られて好きだった(レギュラーキャストさんだけでなく、毎回ゲストも好みの演者さんで楽しみだった)。
勝手に応援のつもりで投票しているけれど、自分が投票した作品が選ばれないと、実はちょっと寂しい。
その作品を好きな者がいるんですよ、というのが少しでも伝われば、それでいいかと割りきりつつ。
先日、TVerの再生回数が今後の判断材料に繋がるかも的なのを某SNSで見かけて、公式さんがおっしゃるならそうなのかーと。
ドラアカへの投票もそれと似ているのかなと期待して、細々とでも好きな作品の感謝は継続していこうと思った次第。