anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

『珈琲いかがでしょう』第5話 感想

第5話、視覚的にもなかなかにしんどいシーンあり。予想を越えていた「ほるもん珈琲」と「初恋珈琲」。

青山さんと話すときのぺいの喋り方って、こういうのなんだなぁ。なかなか特徴的。

昔の青山さんの話し方って、今と全然違う。声のトーンも。
ギリ放らないもんに対しているときの目が怖すぎた。

ぺいって変なやつかと思いきや…痛そう過ぎた。ぺい飛び越えて磯村さんが可哀想になってしまって、観ていてつらい。(演技だって理解しているつもりなんだけど、やっぱりああいったシーンは苦手)。

それにしたって。
垣根さん可愛いのに、ぺいの言い様ったら酷かった。大好きな青山さんの心を垣根さんに奪われて、恨み半分でああいう風にいい放ったのかと思いきや、そうではなかったっていうのが判るシーンがあって。人の好みって、ほんと人それぞれなんだなぁ。(大人になったぺいの初恋の女の子、笑った顔は垣根さんに似てると思ったんだけど、気のせい?)。

ぺいがサクマのいちごみるくを好む理由が判明。青山さんといちごみるくのきっかけも知りたい。

垣根さんが青山さんの昔の仕事をちゃんと分かっていて、それでも全肯定できるのってすごい。垣根さんの青山さんへの気持ちは、偉大なる珈琲の師匠ってことだけ?

「ゴミでも丁寧に磨けば、大抵のものはなんとかなる」って言うたこさんの言葉は、青山さんにすっと染み込んだ様子。あれを聴いたときの青山さんを包む空気、一瞬で変わっていた。駄目な自分に嫌気がさしていた日々に、光を見つけられた青山さん。そこにある光を見つけられない人もいるから、鬱々としながらも抜け出したい気持ちを持ち続けていたんだろうなぁ。まぁ、きっかけなんて人それぞれだけど。

青山さんの師匠のたこさん。光石さんが演じていらっしゃるから、濃い目キャラかと思いきや予想と違ってた。淡々としてた。でもそれが却ってよかったかも。若かりし頃の青山さんとの温度がちょうどいい。

 


ゴールデンウィークの間に『THE やんごとなき雑談』をやっと読了。このドラマを観ている期間に読むべきではなかったのかもしれない…と若干思いつつ、不思議な感覚に陥ってしまった。エッセイでは素っぽくもある中村さん。ドラマでは思いっきり非現実を生きている。でも、中村さんと共演者の方々との相性の良さは現実のものであって、『珈琲いかがでしょう』は味わい深いドラマになっている。後半戦も楽しみ。