anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

ドラマ『ただ離婚してないだけ』第10話 感想

第10話も初っぱなから雪映さん怖っ、となってしまった。
でも喋りすぎてるような…つらつら喋りすぎてるような…でも表情変えない雪映さん怖いし、動揺してる正隆は不甲斐ないし。
池崎さんの不適な笑みを堪えているような悪い顔、怖いわ~。すっかり雪映さんと正隆の嘘を見抜いてる。
(萌弟創甫のスーツにスニーカーの後ろ姿、怒ってるのに可愛すぎる)
池崎さん提案の手順を踏んで追い詰める作戦を待てない創甫。どうするんだろう。

 

佐野さん、正隆の不注意から獲得したツイーザーで結束バンドをちぎった!正隆来た!で悪い佐野さんの顔。どうなる?

 

やっぱり創甫も気付いてた、正隆の動揺(顔に出すぎ)。
貝殻のガーランドが風に揺れて、まるで萌ちゃんが教えてくれてるみたいな...優しい音色なのに、創甫の悪い顔。

 

正隆が雪映さんに発した「そろそろ運転も控えてさ~(優しい笑顔)」の発音が、なんか北山さんみがあった。(このドラマ前半の悪い正隆に対してトラウマを引きずり過ぎてて、甘い正隆にまだ慣れない)。

 

窓から顔を覗かせる佐野さん怖いし。
って、佐野さんも詰めが甘い。煙草吸ったら煙の臭いが残るのに。って、煙の臭いに気付くんじゃなくて、音で気付いた雪映さん。
で、あ!電子レンジ!
雪映さん!
ドラマポスターでは二人で電子レンジ持ってたし、重い方の電子レンジ本体を雪映さんが持ってたのはこういうことか、と思ったり。対して正隆は電源コードを手にしてた訳だけど…。

 

食卓テーブルで向き合ってる二人。
雪江さんの声、明らかに変化してる。顔も今までになく悪い冷酷な顔になってる…目が怖いよ…(ほんわかゆりさんじゃなくなってて、初めてこんな悪い顔のゆりさん見たってくらい怖い)。
でも佐野さんの最期に向けての提案した時の正隆の顔!

 

雪映さんの変貌歴を回顧していて今の彼女はまるで、「昔の自分の毒が移ったみたいだ」と思っている正隆。そんな事を考えて眠りが浅かったのが功を奏したのか、佐野さんの脱走に気付けた。(佐野さんの喫煙シーンは煙じゃなくて、ライターが要だったとは...恐ろしい人!)
のに、やっぱり逃げられてしまった…が、追い付いて。
いやいや、雪映さんのほうが正隆より思いきりがいいし、行動力ありすぎる。
そして泣きじゃくる雪映さんの悔しさと絶望感たるや(ちょっと解る気もして、そんな自分が嫌だけど)。
正隆はまだまだ覚悟が足りてない。
逃げた佐野さんとすれ違った黒い車、佐野さんの出で立ちに気付かなかったんだろうか。誰だったんだろう…仁科軍団?


このドラマを観ていると、なんか、裁判資料を読んでる感じというか。そもそも現実世界で起こった事件でも、その裏側をこんなに知ることはないし、心情を知ることもないし。どうしてこんなことになってしまったのか、に至る状況を知る(ドラマなのでフィクションだとしても)のって不思議な感覚。
第10話では正隆の今の心の声は聴くことが出来た。雪映さんのも知りたいと思った。

柿野夫妻の行動は絶対ダメなことだけど、ドラマを観ているうちに佐野さんに逃げられれば悔しい思いをしたり(完全に情動感染してる気がする...)、でもそれきっかけで二人が罪を償うことになったほうがいいとも思ったり(理性は失いたくない)。早く池崎さんに尻尾を掴まれて欲しい。
佐野さんが逃げていく早朝、池崎さんが柿野家近くで見張っててくれたら良かったのに!

 

とても次回が気になる終わり方…早く11話を観たい。(次回予告を観たら余計にハラハラ感を煽られたので、待ち遠しい)。