anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

水ドラ25『東京放置食堂』第1話 感想

予告を観て楽しみにしていたドラマだったのに、別ドラマに気持ちを引っ張られてついつい観るのを先延ばししてしまってた。(東京の大島ってどうやったら行けるのかな、と調べてしまったほどには気になっていた)。

 

第1話の感想。

30分なのが、ちょうどいいドラマだなぁと。全体的な雰囲気から、某食堂を思い出したり。

 

日出子さん、53歳の設定なのか~。姿勢が良くて、自転車を漕ぐ後ろ姿。様になってる。

 

キャストの皆さんの雰囲気もいいなぁ。味がある。ちょっと意地悪な人すらも(っていうか、下調べして島に来るべきなような笑)。

 

地層が素敵。バームクーヘンとは、なるほど。

 

渚の舌打ちも可愛い。

 

無断リクライニング男みたいな、大声出す人は苦手。

 

渚、格好いいなぁ!(生意気な子を可愛く思えるのは、私も年取ったからだとしみじみ思う)。

 

自分が変われば、相手も変わる、、、かなぁ。そんな世の中ばかりならいいのだけれど。。。

 

このドラマ、正論を聞きたくて観てるわけじゃないけど、日出子さんの強く正論振りかざす感じとか渚の若くて強い感じを眩しく観て、日常生活のモヤモヤをすっきりさせたいのかもしれない。