anywaytrip diary

さまざまの、まとまりのない感想

2022年1月期ドラマ 途中感想

前期に引き続き、カムカムは相変わらず楽しみに視聴中。

2022年1月期ドラマはまだ全部始まっていなくて、その中には気になるものもいくつか。

今のところ初回放送を観て、次回も引き続き楽しみなのは『ミステリと言う勿れ』。原作未読なので、整のちょっと冷たいというか空気読まない雰囲気で(でも彼なりには空気読んでる?)、刺さる言葉を発するのが面白い。続きが気になりすぎて原作漫画買おうか迷っている。整の発する言葉が好きなので、手元に置いておいてもいいかなぁと。

 

ムチャブリ!···は、好きな演者さん多数ご出演なので楽しみにしていた作品...なのだけれど、正直なところ、初回放送は内容がちょっと苦手だったかも...でも演者さん観たさに引き続き観る予定。

 

『恋せぬふたり』、録画してまだ観られていない...一人時間にゆっくりじっくり観たいんだけどまだ時間がない。早く一人で観たい。

 

他にも気になるドラマはいくつか......

 

それにしても、撮休シリーズの新作。これまでと全然違っていて、第一話から驚いた。神木さんとマネージャーさん(池田さん、アドリブをつい疑ってしまうほど、台詞もテンションも面白い)との温度差から始まって、撮休への流れ。今回の撮休ドラマは、現実にありそう?って疑いつつ観るよりも、ファンタジー要素強め。それはそれでまた面白い作品。俳優さんって、本当に大変なお仕事なんだなぁ。有り難いなぁ…と第一、二話を観て思っていたら、第三話の予告を観て、ちょっと現実っぽいような?しかし、共演者さんたちが好みすぎて。相変わらず撮休シリーズは裏切らない。安心して楽しめる、とても好きなドラマ。